04/15
芥川龍之介って人間味ある楽しい方だったんだぁ
BS朝日で放送されていた
あらすじ名作劇場
この番組大好きでよく見ていたのですが
一番印象に残っているのはやっぱり
芥川龍之介さんの回でした照れ
その中で動画が流されていたのですが
木にのぼったり
子供さんと仲良く遊んでいたり
そんでもって
人が絶え間なく遊びに来やすいおうちだった
ようで、なんだか
私の勝手なイメージとは全然ちがっていて
ビックリしたような
そうだったんだあと親近感がわきました。
胃酸過多で酸っぱいものが
苦手だったようですが
浅草のドキドキ梅園薔薇のしるこが大好物だったときいて
今度浅草に行ったら絶対寄ってかえりたいなあと
思いましたウインク
偉大な作曲家も普通の人間であって
神ではないのだから
絶対そのように弾かないといけないと
いうことはないと子供の時から
思っているのですが
(先生の前でそういうことやってしまった時、
女の先生でしたが、目がついてないのか?!
みえへんのか?!バシッっと叩かれました(笑))
なかなかクラシックの世界では、まだまだ
この考えが根強すぎると私は思っています。
ピアノpだと書いてあることを信じて
何年も弾いてきたメロディが
(何個か前の私のブログで書いたような
モーツァルトの楽譜)
研究によってフォルテfの間違いだったと
わかったり
音が違ったりすることも多々あるわけです。
歴史も私たちが習ってきたことと
今の子供さんが
習っていることと年代も違うこともあれば
写真もその人物ではなかった(笑)
等々あるのです。
なのでもっと自由に解釈したらいいと思います。
今現在生きている人間でも
実際とは異なった記事を書かれてしまったり
報道されたりと
困惑されていること多々いらっしゃると
おもいます。
もちろんモーツァルトが
どういう時代に生まれ
どんなことに影響をうけ、その作品を書いたのかという
背景は勉強するべきだと思っています。
けれどやっぱり
こう弾きたいなと本番中に思ったのなら
その演奏をすればいいし
今日は違う気分星カラフルと思うのであれば
自分が思うモーツァルトを
演奏すればいいのです。
ベートーベンも今生きていれば
ネットを使って配信しまくっているかもしれないし
(ベートーベンは営業上手だから)
日本ではこんなに年末に第九が歌われているけれど
この曲 破棄したいと思っているかもしれないし
もっと改訂したいと思っているかもしれないし。
神ではなく人間なのです(笑)
たくさんの知識を
使える能力に変えて
作品と自分の心と向き合いさえすれば
それでいいのだと私は思いますミスバニーツリーおんぷ
それで今さらですが
10個ほど前ののブログの
らぱらそる ですが
間違いです(^^;
正しくは『らっぱらそる』ですおねがい
間違うなよぉーですねぇ(  ̄▽ ̄)
ちっちゃい “っ” 重要です汗
今年に入って二回 訪問させて
いただいてます口笛
ものすごく気にいって頂いて
また呼んでいただけそうです\(^o^)/
今年もらっぱらそるを
よろしくお願い致します( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
↑ ↑ ↑
年末からものすごーーく
けん玉とこまをやりたかったんです
そ・し・た・ら
こちらの園にあってびっくり(笑)
遊ばせていただきましたぁ(’-’*)♪
感覚がもどるまで少々時間かかりましたが
ちゃんととがったところにも
いれることができたし
もしもしかめよ🎵かめさんよぉー🎵も
うたいながら最後までできましたぁー